にぎやかだ!私

nigiyaka.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

恐竜の離婚。

美月と図書館にいき、釘付けになった絵本。

 
d0180229_840355.jpg


両親の離婚という状況におかれた子供のために作られた絵本です。

子供にとって絶対的である
お父さんとお母さん。

二人が仲良く暮らしていてくれることが子供にとって一番安心できる場所。
でもそれが壊れていくとき、
それを一番間近で感じ、見て、触れるのが子供たちです。


子供とは、とても感受性が豊かで素直。

両親の不仲を、
子供は、
「自分のせいかも?」とか、
「自分がもう少しお利口さんになれば、両親が仲良くなるかも?」と、

大人の勝手な状況を、
子供はその小さな心で、自分の責任として、必死にもがくんだよね。

d0180229_8444120.jpg


絵本の冒頭。

「両親が離婚しても、それはあなたのせいではないのです。」


これ!
この言葉が子供たちに必要な言葉なのですよぉ~!!

大人は知らない。
ましてや両親は知らない。

子供が両親の喧嘩や離婚で、
自分を責めてることを。

両親は離婚で
次の人生を歩く気持ちの準備ができていても、
子供たちの心は置き去りのまま成長してしまう。。


d0180229_8504388.jpg



まだ幼い子供が
心の中を客観視できて、整理できるようにわかりやすく書いてあります。

「あ!悲しくていいんだ。泣いていいんだ。甘えていいんだ。」

本来自分の中にある心の動きに気づき、
その心は、間違いじゃない。と安心することが大切です。


この絵本は、子供たちのための離婚マニュアルだね。
参考までに、絵本は両親の再婚まで紹介してあります。

さすが~アメリカ!!
新しいパートナーを見つけるのは、あったりまえだのクラッカー!!
by cherrypiepie | 2012-05-02 08:56 | 子育て | Comments(0)