2015年 03月 18日
福島の子供たち。
超満員の会場。
映画「A2-B-C」
フクシマで生きる子供たちに、今何が起こっているのか!
3.11から4年経って
風化しつつある
放射能のこと、原発のこと。。
映画を見て
再び
あの頃の思いを再確認できるかと思いきや、、
私の心も風化しておりました。
何事もなく 他人事で
過ごせる毎日。
何かを変えたくても
変わらないという諦め。
国に対する
不満を口にするだけ
むなしくなるような
映画を見ても
空虚感だけが
心にのこり、
すっきりとしない気持ちで帰りました。
フクシマでは、
甲状腺の検査で
[A2]という
膿胞ができている結果が
多くの子供たちに診断されていたり、
小動物にチェルノブイリに確認されたと同じような
症状が確認されていたり、、
確実に放射能の影響は
あるにも関わらず、
そこに住み続け、
さらにはフクシマの復興に力を注いでいる。
本当に、そこに人が住んでも大丈夫なのか?
子供たちの命は守られているのか?
問題を直視せずに
何事もなかったように思いながら生活している現実
国が守ってくれると思ったら
大間違い。。
自分の人生、自分の命は
自分で守るしかない。
自分の意志と決意を持って
この国で生きぬいていきましょう。
映画「A2-B-C」
フクシマで生きる子供たちに、今何が起こっているのか!
3.11から4年経って
風化しつつある
放射能のこと、原発のこと。。
映画を見て
再び
あの頃の思いを再確認できるかと思いきや、、
私の心も風化しておりました。
何事もなく 他人事で
過ごせる毎日。
何かを変えたくても
変わらないという諦め。
国に対する
不満を口にするだけ
むなしくなるような
映画を見ても
空虚感だけが
心にのこり、
すっきりとしない気持ちで帰りました。
フクシマでは、
甲状腺の検査で
[A2]という
膿胞ができている結果が
多くの子供たちに診断されていたり、
小動物にチェルノブイリに確認されたと同じような
症状が確認されていたり、、
確実に放射能の影響は
あるにも関わらず、
そこに住み続け、
さらにはフクシマの復興に力を注いでいる。
本当に、そこに人が住んでも大丈夫なのか?
子供たちの命は守られているのか?
問題を直視せずに
何事もなかったように思いながら生活している現実
国が守ってくれると思ったら
大間違い。。
自分の人生、自分の命は
自分で守るしかない。
自分の意志と決意を持って
この国で生きぬいていきましょう。
by cherrypiepie
| 2015-03-18 16:38
| にぎやか