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カテゴリ:東北地方太平洋沖地震( 83 )

復興の意味するもの

南三陸に行ってきました。

震災遺構として
保存か撤去かで揺れ動く
「防災庁舎」

2014年訪れた際、
見上げる高さは
津波の恐ろしさを
経験していない私でも
実感できる存在でした。

 その時のブログはこちらからどうぞ→


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現在は、
出入り禁止

工事現場の中に
静かにたたずんでいました。

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周囲の盛り土は
津波の高さと同じだそうです。

南三陸の街は
この高さの上に
道路や商業地域を作るらしく、

10メートル近い盛り土の上に
新しい街が完成します。


南三陸の街は
震災を忘れないために
記念公園をつくり、

防災庁舎は
象徴として
おかれるのかもしれないですね。



誰もが願う復興。

でも、
この盛り土大作戦に
どれほどのお金が必要かわかりませんが、

「もったいない!」
と思ってしまう私は間違っているのかな?


被災地に暮らす人たちにとっての
復興って?

「元の暮らしに戻りたい!
 何事もなかったように暮らしたい!」

でも、
沢山の命が奪われた事実
街のすべてが海に飲み込まれた事実

それを消し去ることはできない。

元通りなんてありえない。



自然の恩恵を受けて
日頃生きている

海に



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時に自然は
危険が潜む

台風に
地震

人間の及ばぬ力


その自然と
どう向き合っていくか?


3.11という大震災を
日本は
経験したのにもかかわらず

何も学んでいない
何も問われていないような気がしてならない。



復興事業が
単純に
安定的な公共事業の継続に
ならないことを祈る。

被災地の皆様の
幸せのためでありますように
by cherrypiepie | 2016-08-23 17:37 | 東北地方太平洋沖地震 | Comments(0)

守るもの。

大川小学校の
 子供たち。

津波がくるまでの50分間。

数分で避難できる裏山があったのに

全員が助かる命だったのに

悲しみに耐えない現実となってしまった。


子供たちは
 「裏山に逃げよう!」と先生に訴えたのに

「静かに、冷静に待つように指示」

先生たちは
何を守ろうとしてたんだろうね。

命の危機にさらされている感は
子供たちの方が察知していたのかもしれない。


話は飛ぶかもしれないけど、
介護現場にしろ、
教育現場にしろ、

法律やマニュアルや規則などに
過剰にしばられているから、

本当の守るべきものが見えなくなっていたんじゃないか?


守るべきものは、
年寄の命であり、生活であり。

子供たちの命であり、心。

大川小学校の悲劇は
被災地だけの問題じゃないと思う。

先日
山形でのパネルディスカッションで
それに関連した話がでました。

興味ある方は、
 ユーチューブにアップされていますので、
ご覧くださいませ。

 長いので
 お付き合いできるかたは
 全部見てほしいのですが、

 付き合いきれないかたは、
 後半50分以降ほどからご覧くださいませ

 富山型デイと社会性と情動の教育 

  →こちらからどうぞ
 
by cherrypiepie | 2014-03-12 21:34 | 東北地方太平洋沖地震 | Comments(0)

震災遺構

震災から
一か月後に石巻に行きました。


昨年も息子の陽平を連れて
被災地に行きました。


ガレキも撤去され、
 きれいに整地している景色は

そこに暮らしがあったことを知らない私には、
 ただのさら地。

車から降りて歩いてみると、
 家の基礎の部分が残っているのをみれば、

あぁ~ここに家があったんだな~とわかるけど、

何事もなかったのように
 復興していく様が

 私には震災直後の景色よりも
 怖かった。


南三陸の「防災対策庁舎」

 


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この場所にたどり着いたとき
陽平を連れてきた目的をやっと果たせたと思いました。

津波の恐ろししさ、被災地であったこと。

この場に立てば、
言葉なくとも
誰もが、
理解できる場所でした。


保存か解体か
 検討中らしいです。

南三陸町は
 「復興の邪魔になる。遺族への配慮。保存にかかる費用」などを問題に
 解体を望んでいるとのこと。


私は
絶対に残すべき派です。


反対意見があろうとも
将来を見据えれば
正しい答えは見えてくるはず。

100年後。

被災を経験していない
 次世代につなげていく方法。

今でも、、
その場にいなかった私たちには、
なかなか実感できない現実を

伝えていくために

当然残していくべき


負の財産


だと思う。



 
by cherrypiepie | 2014-03-12 20:44 | 東北地方太平洋沖地震 | Comments(0)

3年なんですね。

最近
 このことが報道されない日がないほど、
耳に、目に入ってくる
 3年前の出来事。

 そして、3年後の今。


テレビから一方的に 
 放出される情報に、

炬燵の中で
  あ~だ。こ~だと語り合う。
 小学4年生の美月と、母である私。

 私の放つ言葉は
  世の中を変えられなくても、
 美月を変えてしまうのかも?

 強く影響されてしまうんだろうな~と少し不安を感じてしまった。

  
  でも、今日はいいんじゃないかね!

  日本中のあちこちで、
  語り合うべき日なんじゃないかな。

  自分の意見が偏っていようが、
  人と違っていようが、
 
  3年前のあの時、自分も生きていたんだから、
   何か語れるものはあるはず。



  そう思うと、
  今日はとっても大切な日だ(#^.^#)




  
by cherrypiepie | 2014-03-11 08:46 | 東北地方太平洋沖地震 | Comments(0)

チャリティ・かっぱライヴ!

かっぱ庵の管理者
 雲井パパの
お兄様 (写真左)

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世界のサックスフォーン 「雲井雅人」です。

似てる~(^^♪

お兄様に
かっぱで働いてもらえるといいかも~(*^_^*)

一日だけ交替!



3月11日
 震災の日

追悼の音楽を奏でてくれました。

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写真右 仲地朋子(ピアノ)
写真左 清田朝子(サクソフォーン)

お美しい女性お二人と共に、

とても品の良い音楽を堪能できました。

ありがとうございます。

沢山のお客様にも来ていただき、
参加費500円は、
被災地で建築する共生ホームに寄付しますね。


次回のかっぱライブは、

4月13日(土) 「じぶこん」 だよ~☆
お楽しみに!
by cherrypiepie | 2013-03-12 07:55 | 東北地方太平洋沖地震 | Comments(0)

東北AID2

東北エイドのチャリティコンサートに行ってきました。

ダンス、ミュージカル、マジック、落語、フラメンコ、バンド演奏などなど。

老若男女問わず、富山県内の様々なアーティストが
次から次と舞台で表現する贅沢なコンサート。

広い分野からの参加なので、
甲乙つけがたいのですが、

素晴らしい舞台は、、
観客席の集中力すごい。

後ろの方の席で見ていたので、
全体の空気感が読みとれる。

素晴らしものは、
会場をひとつに包み込んでくれる。


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ニューヨークからのゲスト
 サックス奏者  ゼイン・マッセイ

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富山が誇るベーシスト 谷中秀治


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宇宙の気をあやつる サスケちゃん。


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そして 、我らがヤマダベン。


この方々はミュージシャンという、
人の心に届く音を作る職人さんです。

美しい音もさることながら、
生き様というか、人間味まで感じさせる音楽。

職人さんは、かっこいい。

今日は
この方々の演奏と、

松岡ダンススクールのダンス、

そして、
紙テープに絡まって、
鳩がなかなか
でてこなかったマジックを披露した
マジシャンに感動しました。


ありがとうございます。
by cherrypiepie | 2012-07-29 19:22 | 東北地方太平洋沖地震 | Comments(0)

コメントを受けて・・

よっちゃんさん。
ありがとうございます。


ここ数十年なのか・・・数百年なのか・・・
私は学者じゃないのでわかりませんが、
当たり前にある電気との暮らし。

でも
そもそも人間は電気がなくても生きていけるはず。

それが産業革命から始まり・・・私たちの暮らしに
電気のない生活はもう考えられないけど、
無駄な電気は山のようにあるはず。


電力不足で原発動かす前に、
「人」の心で節電なり、生活の工夫はできると思うんだよね。


「夏の電力不足」

・・・という私たち国民を雲に巻くのにちょうどいい理由が、再稼働のための切り札だったんだろうと思う。
「このタイミングを逃すと、再稼働できない!!」ってかなり焦ったんじゃないかな~?

そして、原発はまた。
私たちの知らないうちにあちこちが再稼働し始め、
あったり前に生活の一部に溶け込んでいくわけです。

日本政府のこれまでの やり方。

国民は今はうるさいけど、
ずっとは大騒ぎしないからね。

だからこそ!

継続は力なり!

見て見ぬふりし、行動にうつせぬ・・・「たやすさ」もあるが、

行動におこさなくとも、
思いつづけること。伝えつづけること。真実を貫きつづけること。

それは「力」になる!!
by cherrypiepie | 2012-07-04 08:19 | 東北地方太平洋沖地震 | Comments(0)

再稼働。

再稼働反対のストをテレビで見てる。


大勢の人たちが戦ってくれている。
そんな中、
私は珈琲を飲みながら、
冷めた気持ちでそれを見てる。


どんなにあがいても、どんなに戦っても、
結局原発は動き出した。

正しいとか、間違ってるとか、そんな正論で世の中が動いてるわけじゃなく、
強い力でもって、
簡単に安易に、動き出してしまう。

戦ってる人は、
子どもの未来を思い、涙を流す。
悔しくて、悔しくて涙が流れる。

私も気持ちは同じ。
でも、どこか冷めた気持ちで見てる。


どうしたらいいんだろう・・?

この日本って国がどこかおかしいのは十分わかってるけど、
どうしていいかわからなくて、
署名の用紙があれば記入している。

そんな話題がでれば偉そうにウンチクたれてる。。。。


できることだけのことを協力しようとは思ってる。


でもどうせ、変わらない。
どうせ原発は動き出す。
どうせガレキは燃やされる。

ってあきらめてる。


最近聞いた、富山のミュージシャン大谷氏の最新アルバム「微糖」


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この中に「傷痍軍人の歌」って曲があって、

その歌詞に
「そのたやすさにヘドがでる。」って歌詞がサビで繰り返される。


原発だけじゃない、これまでも

いろいろな事に、たやすく見て見ぬふりしてきた。
たやすく素知らぬふりしてきた。

そんな たやすさにヘドがでる。
そんな自分にヘドがでる。


オエ!・・・・つわりじゃないよ(*^^)v
by cherrypiepie | 2012-07-02 09:01 | 東北地方太平洋沖地震 | Comments(1)

とりあえず参加しよう。

 放射能から子どもを守る会in富山より案内があったので、お知らせしますね。

 立山町町長さんは、がれき受け入れにえらく積極的ですね~。
 露骨に言っていいっすか?
 「アホです。」

 「助け合おう!」という
 日本人の善意をついた殺し文句にだまされてはいけません!

 戦後からずっと、これでだまされ続けていることに、ぼちぼち気がつかねばなりません。


 「何ができるか?」・・・なんて、わからないから とりあえず勉強会に参加しましょう!!



ジャーナリスト山本節子さんの講演が三日間開催されます。
ご都合のつく日にぜひご参加ください。
参加することに意味があります。


日 時:5月12日(土) 10:00~12:00(開場9:30)
場 所:富山市総曲輪 ウィズビル4階 フォルツア総曲輪ライブホール
定 員:100名
参加費:500円


日 時:5月15日(火) 18:30~21:00(開場18:00)
場 所:中新川郡立山町前沢 立山町民会館3階会議室
定 員:80名
参加費:500円



日 時:5月16日(水) 19:30~21:30(開場19:00)
場 所:富山県富山市中央通り1丁目2‐13-2F
定 員:30名
参加費:500円



3日間とも以下のようなプログラムで行ないます。

1.ジャーナリスト山本節子さんより講演
2.質疑応答
3.最後に


お申込みがなくても当日の飛び込み参加はお席があれば可能です。
問い合わせ先
放射能から子どもを守ろうin富山 佐藤
E-mail : savechildtoyama@yahoo.co.jp

◆ 講師 山本節子氏(調査報道ジャーナリスト)
立命館大学文学部英米文学科。住民運動をベースに環境汚染、焼却炉・処分場問題、人権問題などさまざまな行政問題に取り組んでいる。代表作は「ごみ処理広域化計画」、「ごみを燃やす社会」、「「ラブキャナル 産廃処分場跡地に住んで(訳書)」のごみ三部作、「大量監視社会」など。フクシマをきっかけに6年近く滞在した中国から帰国。2012年1月、環境省にがれき広域処理に法的根拠がないことを認めさせた。現在、各地の運動にアドバイスしている。

詳細↓
http://ameblo.jp/savechildtoyama/entry-11242646545.html
by cherrypiepie | 2012-05-07 18:47 | 東北地方太平洋沖地震 | Comments(0)

国民性。

ガレキの撤去

今やるべきこと。国民性が問われること。

まぁ~。
わざわざ放射能の値まではからせて、
安全です!って強調してみせる。

放射能をはかる必要があるものだから、
危険なんじゃんね。

それを、
全国に拡散させちゃだめでしょ。

でも、もうガレキだけの話でなく、
食べ物なんて、危険がいっぱい。

正直
あきらめてます。

食の安全。
命の安全は、国ではなく、自分で守る。。

子供にも、
ちゃんと伝えておかないとね。

聞くところによると、
福島県内の子供たちに
甲状腺の値に異常がみられるケースを経過観察しているとのこと。


放射能との関連性については不明。。

そりゃそうでしょ。
関連性を認めたら、このあと発症する甲状腺ガンを国は全部補償せんなんことになるから、
そりゃ大変。
イタイイタイ病どころの話じゃないちゃ。


「がんばらない」の鎌田先生は、
チェルノブイリの支援をずっとしてたからね。
今の日本を、鎌田先生はどう考えてるのか、聞いてみたい気がする。
いずれ、機会あれば!


清志朗が言ってた。
「ガンになりたくね~」


放射能なんてやつのせいで、ガンになりたくね~。
子供がガンになるのをみたくね~。
by cherrypiepie | 2012-03-12 08:15 | 東北地方太平洋沖地震 | Comments(0)