2012年 01月 19日
花やんと大喧嘩。
私のとび蹴りから始まった。
にぎやかの昼下がりの大喧嘩。
その日は、パンで、
花やんの顔にパンを投げて、ペットボトルも投げて、箸入れも投げた。
「この女はきちがいだ、、、とばかりに無抵抗のまま、呆れ顔jの花やんも
さすがに ここまでやられたら、
ぶち切れて、パンを投げ返してきた。
喧嘩の仲介にはいった チンケなおじさん こと・・・テツが
私の投げたペットボトルを後頭部に受けて、負傷していた!!
すんません。。
まぁ~ この状況を見れば、 援助者と患者の関係とは程遠く、
たちの悪い 単なる夫婦喧嘩だろうね。。。
でも、ホント!
お互いの関係の距離感って難しいね。
にぎやかで、毎日一緒に過ごしていたら、夫婦みたいもんだちゃね。
しかし、ここで弁解させてもらいますが、
私、冷静でした。
怒りをぶつけるというより、熱血青春映画の先生気分。
「お前、それでいいのかよ!」
挑発であったと。
花やんの本音を吐き出させるため、
逃げずに、自分と向き合うための。。
花やんと、
人間同士の本気のぶつかり合いは、
傾聴とか、受け入れるとか
そんなことじゃ だめだ~と思ったわけです。
・・・・やっぱり言い訳かな。
どんな理由であれ、暴力はだめだちゃね。
とび蹴りはね・・・・
大喧嘩のあと、
花やん 「ごめんなさい。僕が悪かった。もっと冷静になってママと話し合いたい!」と涙しました。
私も「ごめんね。」と2人で抱き合いました。
(それから、調子にのって、何回も抱きしめようと近づいてくるから、調子に乗るなよ!と振り払っております。)
そして何事もなく、というより、これまで以上に張り切って元気に過ごした後、
今日、2人であの時の喧嘩を振り返り、話し合いを持ちました。
お互いの思いが素直に伝えること、受け入れることができました。
花やんの心の闇にも、少し光がさしたように感じました。
暴力を肯定はしませんが、
ホント!!
やっぱり
ごめんちゃい。
にぎやかの昼下がりの大喧嘩。
その日は、パンで、
花やんの顔にパンを投げて、ペットボトルも投げて、箸入れも投げた。
「この女はきちがいだ、、、とばかりに無抵抗のまま、呆れ顔jの花やんも
さすがに ここまでやられたら、
ぶち切れて、パンを投げ返してきた。
喧嘩の仲介にはいった チンケなおじさん こと・・・テツが
私の投げたペットボトルを後頭部に受けて、負傷していた!!
すんません。。
まぁ~ この状況を見れば、 援助者と患者の関係とは程遠く、
たちの悪い 単なる夫婦喧嘩だろうね。。。
でも、ホント!
お互いの関係の距離感って難しいね。
にぎやかで、毎日一緒に過ごしていたら、夫婦みたいもんだちゃね。
しかし、ここで弁解させてもらいますが、
私、冷静でした。
怒りをぶつけるというより、熱血青春映画の先生気分。
「お前、それでいいのかよ!」
挑発であったと。
花やんの本音を吐き出させるため、
逃げずに、自分と向き合うための。。
花やんと、
人間同士の本気のぶつかり合いは、
傾聴とか、受け入れるとか
そんなことじゃ だめだ~と思ったわけです。
・・・・やっぱり言い訳かな。
どんな理由であれ、暴力はだめだちゃね。
とび蹴りはね・・・・
大喧嘩のあと、
花やん 「ごめんなさい。僕が悪かった。もっと冷静になってママと話し合いたい!」と涙しました。
私も「ごめんね。」と2人で抱き合いました。
(それから、調子にのって、何回も抱きしめようと近づいてくるから、調子に乗るなよ!と振り払っております。)
そして何事もなく、というより、これまで以上に張り切って元気に過ごした後、
今日、2人であの時の喧嘩を振り返り、話し合いを持ちました。
お互いの思いが素直に伝えること、受け入れることができました。
花やんの心の闇にも、少し光がさしたように感じました。
暴力を肯定はしませんが、
ホント!!
やっぱり
ごめんちゃい。
by cherrypiepie
| 2012-01-19 18:08
| にぎやか
|
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