チョコレート・ドーナツ

映画見てきました。



１９７０年代のアメリカであった実話に基づいた作品です。

生きづらさを抱えた人
　必見の映画です。

　悲しくて　切なくて
　　涙が流れました。

　弱者をかわいそうにとか
　　社会が悪いとか
　批判する気持ちにはならず、

　自分は心清くありたいと
　　心底思いました。

　　世の中がなんて言おうと、
　　真実を貫こうと
　　　　勇気をもらいました。

　興味ある方
　　ぜひ。

　　これに関連して、
　　　これまで
　　「八日目　（１９９６年）　　フランス映画」

　　「アイアムサム　（２００１年）　　アメリカ映画」


　上記も
　　同じようなテーマの映画だったと思います。

　　もう一度みたいな～と思い出しました。