2015年 09月 02日
塀の中の懲りない面々
紹介してます。
順ちゃん。

それなのに、、
またまた
塀の中に戻っていきました。
昨日、
弁護士を介して
面会の依頼が来たので、
現在拘留中の
富山中央警察署に行ってきました。
それは、まるで
テレビドラマの世界。
透明な仕切りの中央に
丸い会話ができる穴
横には警察官が無表情で監視するなか
順ちゃんと15分間の面会
「ちょっと~
何の用事け~?」って聞いたら、
「阪井さん、こんな所来たことないでしょ。。
だから社会勉強。。」って
ヘラヘラ歯の抜けた顔で笑って
おいおい。
もう少し、反省しろよ。
たぶん
3年はシャバには出てこれないだろう現実は
私たちが想像するほど、不幸なことではないような気がした。
でも、目の前にはだかる
透明な壁の向こうは
明らかに
手の届かない世界
寂しい気持ちで
警察をあとにしました。
純粋で、一生懸命で
愛情豊かな人だけど、
何かが間違ってる。
どこかが歪んでる
こういう人たちって
どうしたらいいんかね~(#^.^#)
「順ちゃん、にぎやかで待ってるよ!!」