2017年 12月 21日
高口光子の愛
姫路のお父さんに預け
私は東京へ
講演とはいえ
ほぼ
私の中では

この人に会うことが目的でした。
その名も
「高口光子」
同じ理学療法士で
同じ時代に
医療から介護の世界に足を踏み入れたものの
私は小規模であったかホームのデイサービス
かたや
高口光子は大規模施設
介護に対する熱い気持ちは同じでも
戦場が違う。
そんな
高口光子のことを
憧れはしないけど
(#^.^#)
ずっと
尊敬していた。
そして
なぜか
高口光子も
私をどうやら
愛していたらしい。。。

にぎやか休業について
「由佳子、あんたが放りだしたら、
他に誰ができるんだ!
「あんたががんばってるから
私もがんばれた・・・」って
涙流してた。
毒舌で
恐れられている高口光子の鬼の目にも涙!!
でも
私は
ものすごい繊細で
愛情深い人だと・・・・
信じたい
(#^.^#)
っていうか
信じてる。
この度の再会
本当にうれしかった。
ありがとう。
あなたからもらった言葉を励みに
頑張るよ。
ありがとう。