陽平と美月
ひさしぶりに3人の食事
乾杯のとき
「ママありがとう。お疲れ様~」ってだれも
言ってくれないから
自分で言った。
(#^.^#)
子供たちはもう、
親の手を借りなくても
自分でご飯を食べ、
自分でトイレに行き
着替えもお風呂も
一人でできる。
手はかからなくなった。
・・・・けど、
憑き物のように
この子の幸せが
自分の幸せのように
この子の苦しみが
自分の苦しみのように。。。
ずっと
ついてまわる。
三人三様
それぞれの人生でありつつも
やっぱり
家族は切り離せない。
うれしいような。。。。
そうでないような。