コロナ会議報告

昨夜のコロナ会議
ざっくり方針をお知らせします。



以下長文
興味ある方だけ読んでください。

(*^-^*)



コロナ感染の恐ろしさに対して軽く考えるわけではないですが、
現時点でやれることはきちんとやった上で、今まで通りの生活を続けるという判断に至りました。とりあえず4月24日(金)までとし、その間の状況に応じて対応を考えることとしいます。

現時点でコロナに対し、完全に感染を防ぐとしたらディサービスの営業を止めることも大切ですが、利用者さんもさることながら、スタッフも家から出ず、家族以外と接触を避けるしかありません。しかし今の日本の現実では到底できないと考えられます。とすれば、現時点では最小単位の対人関係を心掛け生活しようという考えに至りました。




NPO法人にぎやかは
活動の目標に自給自足や人間らしい暮らしを掲げてきました。
経済活動が破綻しかけた今、
これまでの私たちは経済を支える「働くアリ」だったように感じています!
一億総活躍社会なんてフレーズに乗せられ、
私たちはせっせと働きお金を稼ぎ、そしてお金を消費させられていたのです。
日本経済の礎を支えるようなんの疑いもなく働きました。

私たちが畑を耕し子供や年寄りを預けないで家で見ていたら、
日本経済は衰退していくからなんでしょう。

当然今の日本で生きていくうえで必要なお金もありますが、
今回のコロナ騒動は
シンプルに人間らしく生きることに立ち返るチャンスでもあるかと思います。

人間の活動が停滞したことで
地球上の二酸化炭素の量が減ったそうです。
またインドの空も青くキレイだとか・・・

人間はこの広い空の下で、
一体何をしているんでしょうね?


ウィルスとの戦いは人類の宿命であり、
今ここでコロナとの戦いに勝ち得る力を身につけなければ、
人間の未来はありません。大切な命をここで失うことはとても残念なことですが、
強い者が人類の未来を引き継ぎ、
さらなるウィルスの到来にも備えていくことも大切なんでしょう。

今の私たちは
長い人類の歴史の点にしか過ぎないのだろうと考えたりもしました。

 コロナ会議を開催する前は、にぎやかをお休みすることも覚悟していましたが、
 今来ている人たちとの生活が私たちの暮らしを支えています。
 この人たちと共に生きてきましたし、これからも共同体として共に生きていく覚悟でおります。



コロナ会議報告_d0180229_1542698.jpg



 今回は大した決断もできませんでしたが、
  理事やスタッフと不安を共有でき、上記のような話ができましたこと、
  とりあえず報告します。

 



                               2020年4月11日
                                  さかいゆかこ
Commented by Tomoko Wakabayashi at 2020-04-18 06:57 x
1月に93歳で他界した父がお世話になっていました。それまで、深い考えもなく「にぎやか食堂」に出向き、楽しくご飯をいただき、困ったことがあれば質問して、だら~っとしたりもして……。そういう時間が途切れることなく人生を全うさせてもらえた父は幸せ者でした。残された私と母はまた足を運びたいけれど、「外の空気」を持ち込むことさえご迷惑になるのではないかと自粛しております。「自粛」はしても「萎縮」にならぬよう、家の掃除しています。「3密」が基本であるはずの空間、また穏やかな日常が戻りますように。スタッフの皆様のご健康をこころから願っております。
Commented by cherrypiepie at 2020-04-18 15:52
ありがとうございます。
時折お母さんの顔を思い出しています。
また会えることを心待ちにして
今は嵐が過ぎ去るのをじっと辛抱しているところです。
にぎやか食堂!!
必ずや再開しますのでぜひ今後ともよろしく尾根以外ます。
Commented by Toru at 2020-04-19 13:30 x
ここのところお目にかかることもなく案じておりました
お父様のご冥福を心よりお祈りいたします
終息したらまた出かけてきてくださいね
by cherrypiepie | 2020-04-11 15:38 | にぎやか | Comments(3)