2020年 07月 24日
マザー
さてさて
映画「マザー」
ある人から
「あんた具合悪くなるから、行かれんな!」とご指摘ありました。
つい先日
映画「マザー」とリンクする出来事が
にぎやかで起こっており、
かなり悩み、
落ち込んでいた私に
なっちゃんが放った一言
「日本にもインドがあるんだよね!」
そして
そんなインドのような環境で生まれ育った子供を救えるか?という疑問に
「子供が母からの自立を望まない限り支援の手は届きにくい」という
話をしたばかりでした。
そのおかげで映画を見ても
意外にも平気でいられたのだと思います。
「この世で一番邪悪な生き物はマザーである」
(*^-^*)
この映画を見た直後の私の感想です。
母親という邪悪な存在からの離脱
子供自身が
それを望むことが大前提ですが、
そのきっかけは人それぞれであり、
映画の主人公のように
何度となく
そのチャンスがありながらも
母との共依存関係を絶つことができないケースが多く
参考までに
私はある一冊の本が
母親の重い呪縛から逃れるきっかけを作ってくれました。
精神科医のM・スコット・ペック(M. Scott Peck)によって1983年にアメリカで出版された著作で日本でも50万部を売るベストセラーになっています。
この本と出会ってなかったら
今の私は存在しておらず、
生きてさえいられなかったかも?と思うほど。
興味ある方はぜひ。
映画「マザー」
ある人から
「あんた具合悪くなるから、行かれんな!」とご指摘ありました。
つい先日
映画「マザー」とリンクする出来事が
にぎやかで起こっており、
かなり悩み、
落ち込んでいた私に
なっちゃんが放った一言
「日本にもインドがあるんだよね!」
そして
そんなインドのような環境で生まれ育った子供を救えるか?という疑問に
「子供が母からの自立を望まない限り支援の手は届きにくい」という
話をしたばかりでした。
そのおかげで映画を見ても
意外にも平気でいられたのだと思います。
「この世で一番邪悪な生き物はマザーである」
(*^-^*)
この映画を見た直後の私の感想です。
母親という邪悪な存在からの離脱
子供自身が
それを望むことが大前提ですが、
そのきっかけは人それぞれであり、
映画の主人公のように
何度となく
そのチャンスがありながらも
母との共依存関係を絶つことができないケースが多く
それほど
母親は偉大であり
邪悪なのだと思います!
参考までに
私はある一冊の本が
母親の重い呪縛から逃れるきっかけを作ってくれました。
精神科医のM・スコット・ペック(M. Scott Peck)によって1983年にアメリカで出版された著作で日本でも50万部を売るベストセラーになっています。
この本と出会ってなかったら
今の私は存在しておらず、
生きてさえいられなかったかも?と思うほど。
興味ある方はぜひ。
by cherrypiepie
| 2020-07-24 18:34
| 映画日記
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