この世に誕生してから
にぎやかという
特別な環境で育った
美月

乳母は「さっちゃん」
にぎやかに通う
つわものたちの中で鍛えられ
そして
スタッフの働く背中をいつも
特に
吸引が好きだったらしく
手のすぐそばまで顔を近づけて
興味津々
見入っていたそうです。
大きくなるにつれ
同年代の
かれんやゆいなのお世話を率先してやるようになりました。
かれんの食事介助の姿
まるで
おしげさんに見えるのは気のせい?
美月が
看護師になりたいと最初に知ったのは
10歳
二分の一成人式で作文でした。
それから
変わることなく
その道を進むことになりました。
まぎれもなく
この二人のおかげですが、
にぎやかで出会った皆さん
みんなが
美月の恩師です。
ありがとうございます。
先日
内輪だけで美月の送別会をしました。
4月7日に入学式
6日に富山を出発します。