昨日は一日中栗の皮をむかされていた
「菅母」

苦労の甲斐あって
今日の栗ご飯のうまさは最上級。
格別です。
「仏壇に供えてあげてね。」と
お父さんの分も持って帰ってもらいました。
コロナで奪われた
菅父の命
あれから一か月が経ちました。
菅お母さん
元気で過ごしていますが、
大切な人を失った
心の穴ぼこは
なかなか埋まるものではないでしょうね。
気が付けば10月。
嵐(コロナ)の後の静けさが
なんだか物悲しい気持ちにさせます。
急に寒くなるようですし、
心と体の体調
気を付けましょう。。
お互いにね。