年の瀬のかっぱ庵

かっぱ庵


長年親交を続けている
針原保育所の子供たち

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「いつも・にわとりをみせてくれて・・・ありがとう!!」と
わざわざお礼を言いにきてくれました。





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嬉しいね。

かっぱ庵の住人の皆様
一年間お疲れさまでした。

それぞれに
色々と苦労のあった一年でした。




注意してても
何度も転倒させてしまいました。

相ちゃん


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その度に
落ち込むスタッフをよそ目に

何事もなかったのように
力強く回復していく様に救われてきました。


それでも
少しづつ弱っていくのを
何とも言えない寂しい思いで見守っています。





千代さんとは
美月が産まれた頃からなので
19年間の付き合いになりますね。


孫の桃ちゃんは小学校の時から
にぎやかのボランティアで活躍し

今や夢をかなえて
保健室の先生になりました。



孫の成長もあれば
介護していた旦那様の方が先に亡くなってしまったり
喜も悲しみもすべて
静かに引き受けてこられました。

今年になってから
幾度となく肺炎で入院。

家族は
最後は「夫である父親同様、かっぱ庵で死なせてやりたい!」と言ってくれることに
誠心誠意応えていきたいと思っています。




和子さん(写真手前)

11月に骨折し手術
痛みが強く
退院後かっぱ庵での生活が始まりました。


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今日、自宅に帰ります。
良かった。良かった。



宮嵜とーちゃん(写真奥)

なぜか??

コロナ感染後
見違えるほど元気になりました。

コロナによって
それまで曖昧にしていたケアの方針が
スタッフが一極集中、回復を願い、
目的を明確にし関われたことが良い結果を導いたと思います。





マッキー

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ターミナルでもう長くは生きられないと言われ、
さらには
大病院のリハビリ部から
もう二度と歩行は不能と宣言されていたのに、

あれから
もう10年以上たったと思いますが、
元気に歩きまわっています。






てんかん性気質である

粘着性
爆発性
迂遠性

三代特徴
炸裂中のあきちゃん


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この日も
しつこく、くどく、面倒な男でした。

(#^.^#)




我が母「静子様」と同じ年

邦子さん

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正直
今の今まで
頭を下げて
「面倒見させてください!」と家族にお願いにいったのは
ただ一人

この方だけ。


よって誰よりも責任を感じています。
嫁をもらったような気持ちに近い?






よりちゃん

コロナで大ダメージを受けました。


一時は
人工呼吸器をつけて生死をさまよいました。

口からの食事ができなくなり
24時間の点滴を胸に埋め込みました。


その判断が
本当によりちゃんにとって幸せなのか迷い、

よりちゃんに
「生きたい?死にたい?」と何度も聞きましたし、

私たちも
「生きていてほしい。死ぬのは今じゃない。」という思いを確認しました。


それぞれの立場の思いが交差し

よりちゃんは「生きる」ことを
自分で決めました。



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退院したころはやせ細り
目も開かず
苦しそうな顔に

本当にこれで良かったのかと
思いました。


が、

それが、


なんと、


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こんなに元気になり
起き上がり、
立ち上がりもできるようになり
大好きなさをり織りを楽しみ
大好きな美空ひばりも歌うようになりました。





かっぱ庵で一番の新人
俊雄さん


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在宅から施設へ
天国から地獄ほどの混乱を生じる出来事でしょう。

俊雄さんは
半年ほどかけて
かっぱ庵で生活できる準備を重ねていたお陰で
全くと言っていいほどの混乱がなく

逆に
家で暮らすより元気になり
穏やかに暮らしています。


これは
本当にありがたいことで
家族と本人と三者協働で実現した成功です。


そして
かっぱ庵の暮らし
引き続き
本人と家族とスタッフとの協同作業です。。


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大変な仕事であると同時に
最高の仕事であることを喜びに
また来年もがんばりましょう。



今年一年
ありがとうございました。






by cherrypiepie | 2022-12-30 15:19 | にぎやか | Comments(0)