2022年 12月 30日
年の瀬のかっぱ庵
かっぱ庵



静かに引き受けてこられました。
今年になってから
幾度となく肺炎で入院。
家族は
最後は「夫である父親同様、かっぱ庵で死なせてやりたい!」と言ってくれることに
誠心誠意応えていきたいと思っています。
和子さん(写真手前)
11月に骨折し手術
痛みが強く
退院後かっぱ庵での生活が始まりました。
今日、自宅に帰ります。
良かった。良かった。
宮嵜とーちゃん(写真奥)
なぜか??
コロナ感染後
見違えるほど元気になりました。
コロナによって
それまで曖昧にしていたケアの方針が
スタッフが一極集中、回復を願い、
目的を明確にし関われたことが良い結果を導いたと思います。
マッキー
ターミナルでもう長くは生きられないと言われ、
さらには
大病院のリハビリ部から
もう二度と歩行は不能と宣言されていたのに、
あれから
もう10年以上たったと思いますが、
元気に歩きまわっています。
てんかん性気質である
粘着性
爆発性
迂遠性
三代特徴
炸裂中のあきちゃん
この日も
しつこく、くどく、面倒な男でした。
(#^.^#)
正直
今の今まで
頭を下げて
「面倒見させてください!」と家族にお願いにいったのは
ただ一人
この方だけ。
よって誰よりも責任を感じています。
嫁をもらったような気持ちに近い?
よりちゃん
コロナで大ダメージを受けました。
一時は
人工呼吸器をつけて生死をさまよいました。
口からの食事ができなくなり
24時間の点滴を胸に埋め込みました。
その判断が
本当によりちゃんにとって幸せなのか迷い、
よりちゃんに
「生きたい?死にたい?」と何度も聞きましたし、
私たちも
「生きていてほしい。死ぬのは今じゃない。」という思いを確認しました。
それぞれの立場の思いが交差し
よりちゃんは「生きる」ことを
自分で決めました。
退院したころはやせ細り
目も開かず
苦しそうな顔に
本当にこれで良かったのかと
思いました。
が、
それが、
なんと、
こんなに元気になり
起き上がり、
立ち上がりもできるようになり
大好きなさをり織りを楽しみ
大好きな美空ひばりも歌うようになりました。
かっぱ庵で一番の新人
俊雄さん
在宅から施設へ
天国から地獄ほどの混乱を生じる出来事でしょう。
俊雄さんは
半年ほどかけて
かっぱ庵で生活できる準備を重ねていたお陰で
全くと言っていいほどの混乱がなく
逆に
家で暮らすより元気になり
穏やかに暮らしています。
これは
本当にありがたいことで
家族と本人と三者協働で実現した成功です。
そして
かっぱ庵の暮らし
引き続き
本人と家族とスタッフとの協同作業です。。
大変な仕事であると同時に
最高の仕事であることを喜びに
また来年もがんばりましょう。
今年一年
ありがとうございました。
by cherrypiepie
| 2022-12-30 15:19
| にぎやか
|
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