月一回のかっぱミーティング

現場リーダーの「小雪」が司会進行役。
そこには日々の忙しい業務の中で時間と共に消えてもおかしくない
ちょっとした「ひっかかり」
それを小雪はこの日に合わせてその「ひっかかり」を大切に拾い集めて
文字にし言葉にし
皆で考える時間を作ってくれている。
一年前のかっぱミーティングとは全くというほど変わった。
参加している人が変わったわけじゃない。
働くスタッフの意識が変わったんだよね。

写真左にうつる
なんとも優し気に微笑む熟年女性
「高口光子」
この方が一年かけて取り組んだ結果が現れたといっても過言ではないでしょう。。。
一年前同様この日も高口光子はいたって傾聴。そして観察。
そこには紛れもなく私のことも含まれている。
彼女はこちらの動画で
私のことを「組織の敵」とまで称している。。。
(#^.^#)
たぶん高口光子と私の間ではそのことについて大した問題ではないと暗黙の了解なのではあるが、
映像会社やYouTubeチャンネルを管理する側の人たちは私の同意をとても気にしていたようで。。。(笑)
大人の配慮に感謝です。
職員が自ら考えて、行動に移しそれを文字にし、言葉にできるためには。
確かに私の存在はまーー自分では認めたくないけど・・・敵でしょうね。。。。
いやいや。敵ってね。
邪魔?
いやいや
まーまーそんな感じでしょう。
よって私が意見する場合どこでどう介入するか。。。
それがまた私の課題でもあるでしょう。。。
スタッフは私を映す鏡なんでしょう。。。
感謝。感謝。