骨まで愛して。

菅のお母さんが亡くなってから
お母さんの知らない一面や
お母さんが多くを語らなかった苦労など

色々と
垣間見ることが多く、

改めて
お母さんの偉大さを感じ

今でも
お母さんの顔や口調を思い出すと
胸がいっぱいになり
涙が込みあがることがあります。




そして
今日は特にそんな日でした。




死んでもなお因縁でしょうか。

菅のお父さんとお母さんとは
二人をちゃんとお墓に入れるまで

それが終わらないと
終止符は打てないようです。




来春
桜が咲く頃に
北海道にあるお墓に
二人を連れていくことになりました。




菅のお父さんは
お母さんとの結婚式で
「骨まで愛して」を歌ったのですが、

私も
今日はそれを歌いたい気分です。











天国のお母さん


笑ってくれてるような気がします。








by cherrypiepie | 2024-10-17 22:14 | にぎやか | Comments(0)