にぎやかだ！私

アートな休日♪

富山県立近代美術館で開催中だよ。ナウ(^^♪

「ひと・からだ・みぶり　アートに見る身体」



何か、
自分のなかに迷いがあるときなど、

時々、
まったく別の世界に飛び込んでみると、
答えが見えたり、

新しい発想がうまれたりするよね。


休日の過ごし方としては、
とっても贅沢な時間だった。

人と向き合う仕事をしているからこそ、
このテーマに惹かれて行ったんだけど、

作品からは何も感じられず、

「ほ～。ほ～。
　あらら・・・まぁ～・・・的な感じでしょうか？？」

でも
「三木富雄」の作品。
それは、耳。。

ひたすら耳。何が何でも耳。

「何故耳なのか？」という問いに、

「耳が私を選んだ！」という

謎めいた言葉を残しているらしい。

ほほ～芸術とは言ったもん勝ちね。(*^^)v

介護の世界もそうだよね。
人それぞれの価値観と判断がある。

言ったもん勝ち。




美術館の喫茶店にて、

「五感で味わう珈琲」400円いただきました。

嗅覚、味覚　触覚、聴覚、視覚

せっかくの感覚
フルに使わなきゃね！

春風～♪

高齢化さらには、
肉体派の女子が増えつつあった、
「にぎやか」スタッフに、

なんとも優しい、
可愛い風が吹きはじめたぁ～♪♪♪



ゆうきちゃん　19歳


超かわいいぃ～(*^_^*)

ついに、我が息子と同じ年。
自分の娘のような子供と一緒に働く日がきてしまった・・・(^^♪
ワオ♪
ワオ♪ワオォ～♪

さらに、


中野君　20歳

超かわいい～？？？

学校の先生の話では、
「成績はあまり良くないけど、
何事にもコツコツと真面目に取り組む生徒。学校も皆勤だったらしい」

いいじゃないっすか～(*^^)v

多分。春から一緒に働くことになると思います。

まだ面接をちゃんとしてなくて、
水着審査もまだ。。。。

その結果をもとに正式に採用になりま～す。


そして、



なんじゃ、こりゃ！

ひろし　23歳？

おっかしいでしょ～(^^♪
写真撮るよ！！って言ったら、こんな顔になるんだよ～

照れ屋さんなんかね？

そういえば、
チンケなおっさん（44歳）も、最近までこんなんだったよ(^^♪


にぎやかの新時代が
また始まるのね。
楽しみと苦しみがセットでやってくる～(^^♪

あっそういえば、一人忘れてた。
春風といえば、この人。



八代亜紀じゃねぇよ！！

自称芸術家のミキティ。

自分のさをり作品に「春風」って名前をつけて
販売してるのが発覚！

素晴らしい
アーティストじゃないですか～(*^^)v
春風ね～。。

ブフッ　(^。^)y-.。o○

鼻で笑っちゃえ～！！

二人でラーメン。

すっかり人間らしくなったけど、
過食と拒食は今も尚、
繰り返している

「ゆかり」

その体は風船みたいに膨らんだり、しぼんだり。



そんな「ゆかり」は、
にぎやかでお昼ご飯は食べない・・

缶コーヒーと煙草は常時口にしてるイメージ(^^♪


人前では食べることが、
苦手らしく・・・

だから、彼女と一緒に食事をしたのは、
付き合いは長いけど、数回程度だろうな。

そんな「ゆかり」が

「ゆかちゃん。ラーメン食べにいこ！！」って誘ってくれたから、

勝手に
「あっ！そうか。気心の知れた相手となら食べれるのか！」と・・・私は超ウキウキ気分で食べにいった。。。

そしたら、
「由佳ちゃん、一人？」・・みたいな(-。-)y-゜゜゜

「皆連れてくるかと思った？」・・・なんて事言われちゃって。。。。(；一_一)



「えぇ～そうなの！！」

私はてっきり二人きりだからこそ、食べれると思ってた。

ってことは、
にぎやかでも食べれるんじゃね～の！
と思うけど、それはどうも違うみたい・・・

わかんね～(*^^)

おいちかったね。
また食べにいこ！

かっぱ庵・チャリティライブだよん♪

3月11日（月）14時〜　入場料500円

雲井雅人（サクソフォーン）
仲地朋子（ピアノ）
清田朝子（サクソフォーン）

富山出身で国内外で活躍中の雲井さんのかっぱ庵ライブ再演決定。
前回のソロも素晴らしかったですが今回はトリオと超豪華。
チャリティで集まったお金は、東北支援団体に寄付します。




ちょっと高級な感じです。
美しく清らかな音色に酔いしれそ～(^^♪
サックスの雲井雅人氏は、
かっぱ庵の雲井パパのお兄様です。

ありがとうございます。

オープンミーティング中止！

先月から始まった
「チームむら」のオープンミーティング。

月一回だけ、
誰でも参加ができ、仲間を増やそうと企画したのですが、

先月のオープンミーティングのあと、
「具合の悪くなった！」との声が多く、

実を言うと、
私も調子を崩した。。(；一_一)

テーブルを囲み、
顔を向きあい語り合う。


課題はなく、
自己紹介と近況だが、
結局どれも重い。。

軽ければ軽いで、
「自分と向き合えてないんじゃないか！！？」的な
深読みが生じたり。。。

何もかもが重くなる。


そんな訳で、
またまた唐突ですが、

「やめまぁす！」

一回きりで終了です(^。^)y


チームむらは、
ありとあらゆる人が交わる「にぎやか」で切磋琢磨している。

それで十分(^^♪。


チームむらに興味ある人、
生きづらさを抱えてる人。
そうでない人も、まずは、どうぞ。

にぎやかへ。



最近春が近いからかな～。
新しい出会いがあって、楽しみ。

メンバー増員♪

とや～ま♪けんみん・きょうさい♪♪

富山県人にかなり浸透したこのＣＭ・・(^^♪

新バージョンを撮影してきました。
今日は長時間出演者、スタッフの皆さま。
お疲れさまでした～(*^_^*)



顔馴染みになり、
アットフォームなスタジオではありますが、

でも・・それでも・・・
笑顔はひきつります・・・(^。^)

カメラに向かって
ほほ笑む大変さ。。

しかぁし、
県民共済の明るいイメージに合うように
努力と根性で取り組んでおります！！

理事！そこんとこ、よろしくです(^^♪


女性陣が
11名と増員され、

「目指せ！AKB４８」　状態。

春から
テレビにお目見えしますのでお楽しみあれ～♪♪

おわことランチ♪

かっぱで働く「おわこ」



長い付き合いだべさ～。

彼女が短大を卒業したころから知ってる。

でもその頃から、
あんまり変わってない。

当時から老けてたからね～(*^^)


二人でランチ。
改めて面と向かって話をしたりするのは、
照れくさいもんだね。

でも、
心から、おわこの幸せを祈ってるし、大好きだ！

今日のおわこは
美しかった～(*^^)


素敵な旦那様との結婚生活。
淡々としてるけど、
地に足のついた落ち着いた暮らしに、
尊敬でーす。

今日はありがとう。




本日のランチは、
「レストラン　シェ・ヨシ」（富山市四ツ葉町）


超うまい。

スタッフの皆皆さま。
私とさしで話がしたいとき、
どうぞ、美味しいフランス料理と一緒に、いかがですか～？
遠慮なく、声かけてくださいませ。

帰っていかれました。

生理はこなくなったのに、
これだけは、毎月しっかりやってくる
「山梨のハゲ」こと岡ちゃん。





三日三晩。
この人の面倒見てたら、
疲れちゃった～(*^^)

居ないと寂しいけど、
居るとめんどくさい。

なつかれると嬉しいけど、
あんまり、なつかれるのもね～

可愛い男の子とならまだしも、
こんなはげた男だもんな～。


今回は同級生の「真知子」が
頭で遊んで喜んでました。

お雛様をのせようと一生懸命だけど、
なかなか滑って難しい。。。って！




私はやっぱり慣れたもので、
のせれちゃうだよね。

でも、
私はもう、
この頭で遊ぶのは飽きちゃった・・・(*^_^*)


また別の頭探さなきゃ！！

・・・・(^^♪

岡ちゃん。
もう山梨ついたかな。

来る時は元気で、
帰る時になると、ため息と遠い視線。

しっかり、がんばれ。

今度は、私とテツで
山梨に遊びに行くよ！！

冬のKAKI工房。

にぎやかの薪ストーブの横に
素敵なソファーベットを製作してもらおうと、
やってきました。

冬に来るのは初めて。




トーストも美味しいの～(*^^)v



暴れん坊マッキーも同行。
ここでは、借りてきた猫みたいに大人しい・・・(*^_^*)ニャオ！

にぎやかに新たなKAKI工房の家具がお目見えするのをお楽しみに～！！
完成したら、ブログでも紹介しますね。

花やんとの離別。

愛にさまよう男は、

一人で生きることを直視できず、
狂言を繰り返してしまう。

本人は決して狂言とは思っていない。
本当に身体の不調があるのも事実だろうが、
心の持ち様で変化するはず。


花やんは「それが病気だから仕方がない・・・」とはわかっていても、

「いい加減にしてよ！何回も言ってるじゃん。」とつい思う。

一向に自分で立ち上がろうという気配はなく、
すがるもの、つかまるものがないかを探している。

つかまるものはきっと「私」・・・
それの気を引くための
偽装工作を花やんは今もつづけている。。


にぎやかの利用をお断りしてから一カ月ほど。

これまでの
にぎやかの支援は、
花やんは生きること全てを、にぎやかに依存させてしまっていたように思う。

チームむらも、
「仲間」という甘い言葉と誘惑が
花やんの依存度をアップさせていたようにも思う。


先日のカラオケのお誘い。
花やんのためにと集まった仲間たち。

花やんの元気そうな姿を見て、
心底安心したし、花やんを愛しいと思ってみつめていた。




花やんとの関係を
再構築していくため。

花やんに反省と変化を求めるより、
私たちの姿勢を正すことが大事だろうな。