にぎやかだ！私

おった。おった。

なーーーんだ。

自分の好きな時間に勝手に来る
ディサービスの人
おったわ～。

自宅から
電動車いすで
来ちゃった人






あんまり
早いから


「アオキまで紅ショウガ買ってきて～」って
おつかいを
頼んだら




お金も立て替えて

ちゃんと
買ってきてくれた。

でかしたぞ～ぞんちゃん。



食堂だから
ディサービスだからって関係ないな！


私の頭の中が
凝り固まらなければ
食堂だろうと
ディサービスだろうと


そんなの関係ない！
そんなの関係ない。

はい。
オッパピー！

さっそく会いに来てくれた。

先だって
紹介した

ブログ

「いろんな生き方白書」


いつか会えそうな気がしていた
蝶くん。


さっそく会いに来てくれて
今では
もうすっかりお友だち！

(#^.^#)


その蝶くんが私のことも
ブログにあげてくれました。

ぜひ
見てください

こちらからどうぞ→



にぎやか食堂には
毎週
本当に色々な人が
訪れてくれる。





高校時代の友人も
30年ぶりくらいの再会に
うれしくて
涙でた。


そして
この日は
北日本新聞の取材もあり





「いやちゃ～恥ずかしい～」と言いつつ
まんざらでもない

かれんママとゆいなママ。


なんか

蝶くんもそうだけど

価値観や人生観などに
共感できるものがあって

それが前提で

食堂という
共有スペースと
限られた時間のなかで

つながる関係って
結構
気持ちいい。


ディサービスのように
時間に縛られてないし

責任がないのがいいのかな！

(#^.^#)


食堂に集まるひとは
自分の好きな時間にきて

自分の好きな過ごし方をして
自分の好きな時間に帰っていく。


それぞれが
自主性をもって
集まってるから
いいだな。


ディサービスも
本当はそれでいいのにね。

(#^.^#)


あ～やっぱり無理か～
責任があるな～なんか。

なんかね。

なんか。なんか。

きみにあう

ヤマダベン企画

明日より始まるイベントに

花屋の百華(ひゃっか)とコラボで

出店します！

にぎやかに、居るみたいな空間を

演出してみました！

富山市民プラザで

明日より

いろんな展示

体験

ライヴあるので

ぜひ

詳細はまた 後日知らせしますね！

取り急ぎ

筍ごはんだよ！

ゴールデンウイーク
始まったみたいだね

(#^.^#)

そんなの関係ない！
そんなの関係ない！

オッパッピー！


さて明日の
にぎやか食堂

ランチメニューは！


魚定食　すりみ揚げ
肉定食　肉団子酢豚
副菜にこごみぜんまいのマヨネーズあえ


ごはんは



山に生きる女

みさちゃんが
採ってきてくれた
筍で




たけのこご飯にしますね。

(#^.^#)



夜の部も元気に営業します。


先週はなんと！




スイスよりお客様

(#^.^#)


スイスのお母さまに
「ベリー～ｇｏｏｄ！」って料理をほめてくれて

さらに
「おーーーヤング”！」って

言われちゃった。


(#^.^#)


ま！どうでもいい話でした。
とにもかくにも
明日
お待ちしてますね。

居場所×人 Ｖol 1

にぎやか食堂への
思いを

語ったら

あっという間に




その場で
グラフィック化されて


そして
それを
一冊にまとめた本

『とやま　居場所×人　vol１』が




絶賛発売中です。


富山県内にある
　
人によっては
避けて通り

でも
人によっては
かけがえのない
居場所がなる

そんな
ひとつの選択肢となる居場所を
今回は10か所
紹介されています。


今後
続編もどんどん作っていきたいと
熱く語るのが
企画・製作した


グラフィッカー
「山口翔大くん」です。

写真上
めがねの人




グラフィッカー
って

聞きなれない職業だけど

聞き流されていく
言葉を
見える化してくれるため

会議やイベントなどに
ひっぱりだこみたい。

(#^.^#)


山口君は
脱サラして

迷う日々もあっただろうけど
今
自分らしい生き方をみつけ

まぶしいほど
輝いています。

文章もすばらしく
冊子のあとがきなど

ぜひ
買って読んでほしい。


「居場所」という

地域福祉を語る上で
ありがちな
キーワードを

素敵に表現してくれています。


それが

たったの
500円！！

(#^.^#)

にぎやかで買えます。

ぜひ

日本一のお母さん

「お母さんの子育てが間違っている！」

むかし
ゆかりママ（写真左）
が

専門職から
言われてきた

ことば。




でも
その見解は
間違ってたみたいね。

(#^.^#)


子育ては
間違ってない！！


というより
正解もない。

お母さんは
ただ
ただ
必死に

育ててきた。

どんなに
苦しくても

この子がいなければ・・・と
思うこともあっただろうけど



見捨てることもできず

憎くても
憎み切れない

愛しい娘のために

がんばってきた！！

それで十分！！

それでいいじゃない！！

そして

その
娘は

立派にお母さんになりました。






はるきにとって

紛れもなく

日本一の


お母さん


さらに
はるきには





日本一の

ばぁ～ばも
ついてるぞ～！！


はるき
4月22日に満一歳になりました。

おかげさまです。

自分らしく

なつぞら

おもしろい。

自分らしく演じる

与えられた環境と与えられた台本に

魂を込めるために

創造力をつかい

自分らしく

役になりきる。

あーー

酪農こそ演劇といってたけど

いやいや

介護こそ演劇

(*^^*)

だわ

筍ゲットだぜ。

まるで
旬景とやま




呉羽山の梨の花が

成す
真っ白なじゅうたん




故郷

富山の景色を眺めながらの

お弁当。



呉羽山には
竹やぶが多く

ちょうど
タケノコが
ひょっこり
顔をのぞかせる頃


八郎さんの
「おい。とってくるぞ！」の一言で

よっしゃ～と







山の恵みを
ちょっとだけ
いただいてきました。




明日
ランチ
ぜひ食べに来て～。


たけのこご飯に
たけのこの天ぷらに
たけのこの煮物

たけのこの味噌汁

用意して
まってま～す。

明日のランチ

一週間ちゃ
早いね～。

あっという間！！

さてさて

明日のランチは
魚定食が「ぶりのムニエル　トマトソースがけ」
肉定食が「とり天」

副菜がもずくときゅうりの酢物
　　　　人参のきんぴら

となっています。

デザートが
カカオ72％チョコブラウニー
バニラアイス



事前予約あれば



お弁当で用意できます。
（容器代50円かかります。）


桜が散って

今は梨の花が満開！




お天気の良い日に
お外で
お弁当で食べるのもいいね。



夜の部は
ふきのとうの天ぷら
ブリの刺身など

ほたるいかも出てるね～。

美味しいもの用意して
お待ちしています。

では。明日
会いましょう。

2019年4月

本日
大人の絵本の会

ふたりのゲストを迎え
にぎやかな会になりました。



阪井より　「ノンタン　バースデイブック」
作・絵：キヨノ　サチコ
偕成社（1987年11月）

いなりより　「いただきます レストラン」
作・絵：ひだの　かな代
みらいパブリッシング（2019年1月）

ちまちゃんより　「ぜったい　いぬをかうからね」
作・絵：ローレン・チャイルド
訳：木坂涼
フレーベル館（2018年3月）

朋ちゃんより　「よーい　どんけつ　いっとうしょう」
作・絵：梅田俊作・佳子
岩崎書店（1985年5月）






さらに
ゲスト1号　
　
のんちゃん＆ミシュランより　「ぴよちゃんのおたんじょうび」
作・絵：いりやま　さとし
学研（2013年4月）







のんちゃん＆そうまより　「ブルーナの0歳からの本６　「どうぶつⅡ」　」
作：ディック・ブルーナ
講談社（2000年11月）







ゲスト2号
なおなおより　「すずちゃんののうみそ」
文：竹山美奈子
絵：三木葉苗
岩崎書店（2018年1月）



おまけに
なおなおより　「まっくらやみのまっくろ」
作・絵：ミロコマチコ
小学館（2017年8月）

(#^.^#)

そして
明日は「復活祭（イースター）」

なんじゃ？そりゃ？

ってな感じですが


それにちなんだ

十字架の模様のパンが本日のデザート





ちまちゃんの手作りです。



うんちく聞きながらも
美味しくいただきました。

(#^.^#)


イースターバニーといって
明日は
うさぎが卵型のチョコレートを隠すらしい。。。

50年も生きてきましたが、
まだまだ知らないことがあるもんです。


いずれは
クリスマスやバレンタインデー、ハロウィンのように
お祭り騒ぎになる日が来るのかも




さて
次回は
5月18日（どようび）
午後２時からです。

聞くだけでも
ぜんぜんＯＫ。
ご参加お待ちしています。